PPIHnews|3月既存店10.0%増/ディスカウント事業は12.8%増

(株)パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(東京都目黒区、吉田直樹社長)が、国内リテール事業の3月度の売上高を発表した。(株)ドン・キホーテ、(株)長崎屋、UDリテール(株)、(株)橘百貨店、ユニー(株)の数値だ。

国内リテール事業の既存店591店の売上高は前年同月比110.0%と前年を超えた。客数103.1%、客単価107.7%。全店売上高は対象619店舗で112.8%。国内リテールは、週末や春休みなどを利用した行楽や旅行、遠出など外出機会の増加に伴い、カー用品や自転車、旅行小物などが伸長した。また、月末は全国各地で花見需要が活況となり、酒類や菓子類、行楽消耗品などが伸長した。

ディスカウント事業の既存店461店舗の前年同月比は112.8%。客数は103.5%、客単価は109.0%。全店売上高は対象488店舗で115.4%。ディスカウント事業は、新生活や転勤、引っ越しなどライフスタイルが変化する時期という事もあり、調理家電や生活家電、収納用品など幅広い商品の売上が伸長。更に卒業や卒園などのイベントが増えたことからパーティグッズや景品需要が拡大した。

GMS事業の既存店数は130店。既存店売上高は106.3%。客数102.2%、客単価104.1%。全店売上高は131店舗で105.7%。GMS事業は、来店客数の改善に伴い売上が回復。食品は米類や日配品、精肉、野菜など一般食品から生鮮食品まで幅広く伸長した。また、紙製品や洗剤、台所用品など住居関連の日用消耗品や雑貨を中心に売上が伸長している。

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