神戸物産news|4月売上高524億円2.3%増/セール対象商品が好調
業務スーパーを運営する(株)神戸物産(兵庫県加古川市、沼田博和社長)が2026年4月度の単体業績を発表した。

売上高は524億0300万円で前年同期比102.3%。売上総利益は55億0200万円で103.0%、営業利益は3.2億7600万円で98.6%、経常利益は37億6900万円(前年同期は8億2200万円の経常赤字)だった。
経常利益は為替変動対策を目的に取り組んでいる為替予約において、前期は前月より大きく円高となったことで時価評価損が多く計上された。一方、当期は為替の変動が軽微で、ヘッジが有効に機能したことで経常利益を押し上げ、前期実績を大きく上回った。
商品出荷実績は、直轄エリア既存店への商品出荷実績は101.0%、直轄エリア全店への商品出荷実績は102.4%。全国全店への商品出荷実績は103.5%となった。
商品動向は、引き続きセール対象商品が好調に推移し、売上げを牽引。中東情勢緊迫化に伴うナフサの供給不足の懸念から、ナフサ由来の資材などの需要が増加した。
4月は1店舗を新規出店、総店舗数は1137店舗。前年同月より32店舗増加している。
