U.S.M.Hnews | 6月既存店・全店ともに1.6%減/マルエツのみ全店で前年超え

ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(株)(東京都千代田区、井出武美社長)が2026年6月の月次売上げを発表した。

U.S.M.H全体の売上高は全店・既存店ともに、前年同月比98.4%となった。客数は98.1%、客単価は100.3%と、客単価は前年をわずかに上回ったものの、客数の減少をカバーしきれず、売上高は前年を下回る結果となった。

U.S.M.Hは傘下に(株)マルエツ、(株)カスミ、(株)いなげや。そして3月1日付けでマックスバリュ関東(株)とイオンマーケット(株)、ダイエー関東事業の3社の経営統合により誕生した(株)イオンフードスタイルのスーパーマーケット4社を有する。

マルエツの既存店売上高は99.2%、客数99.0%、客単価100.2%。全店売上高は100.7%。

カスミの既存店売上高は97.7%、客数96.0%、客単価101.7%。全店売上高98.2%。事業会社の中で最も客単価が伸びた一方で、客数の落ち込みも一番大きかった。

いなげやの既存店売上高は97.6%。客数98.4%、客単価99.3%。全店売上高96.3%。4社の中で唯一、客単価も前年割れとなっている。

イオンフードスタイルの既存店売上高は98.9%。客数は98.7%、客単価は100.2%。全店売上高は96.3%。

 

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