コンビニnews|6月ローソン0.2%増・セブン0.0%増・ファミマ3.2%減
コンビニ3社の6月度成績が発表された。既存店売上高はセブン-イレブンが100.0%、ローソンが100.2%、ファミリーマートが96.8%だった。

セブン-イレブンは既存店売上高が100.0%。客数は96.5%、客単価103.6%だった。チェーン全店では100.9%。店舗数は2万1734店となった。
6月度は最高・最低気温ともに低く、天候・気温がマイナスに影響した結果、人の動きが鈍く、既存店売上は前年を超えたものの客数は前年を下回った。
商品動向は、6月10日(水)に実施したスムージー半額セールが大きな反響を呼んだ。 また若年層向けの「FRUITS ZIPPER」のSNS動画起用や新商品の「すいかスムージー」「トロピカルマンゴースムージー」が話題となり、販売が伸長した。
また5月から販売エリアが拡大している、「ブロッコリーチキンエッグ」がカップデリ分類の中でも販売が好調だった。

ファミリーマートは既存店売上高が96.8%。客数96.3%、客単価100.5%。全店売上高は96.3%。国内の直営店舗数は1万5517店。
カード・チケットの影響を除いた既存店日商は98.1%と、58カ月ぶりに前年を割った。
「うまじゅわ~っ!塩バターパン」シリーズの対象3商品が好調に推移し、パンカテゴリーの売上を牽引した。デザートでは毎年好評な有名カフェチェーンの監修商品を過去最高の28商品展開した。また新型コーヒーマシン全店導入完了に合わせて展開した「ファミマ史上最高のコーヒー」キャンペーンが奏功し、「巨大オールスター祭」の対象商品にもなっているLLサイズの販売が好調に推移した。

ローソン事業(ローソン・ナチュラルローソン)の既存店売上高は100.2%、客数が97.6%、客単価が102.6%となった。また全店売上高は100.5%と好調だった。
ローソン100事業も含めた国内コンビニエンスストア事業((株)ローソン)は、既存店売上高100.1%、客数97.5%、客単価102.7%。成城石井事業は、既存店売上高103.4%、客数98.5%、客単価105.0%、全店売上高105.7%だった。
6月末時点グループ国内総店舗数1万4616店。そのうち、ナチュラルローソンは133店、ローソンストア100は500店。
デザートは、盛りすぎチャレンジ対象商品の「盛りすぎ!バスチー」や「盛りすぎ!プレミアムロール」などの販売が好調。ファストフードは、盛りすぎチャレンジ対象商品の「でからあげクン 夢のMIX味」に加え、「パリパリチキン」「まんまる鶏」のレシートクーポン施策などが奏功し販売が好調だった。
店内厨房は、盛りすぎ、合わせすぎチャレンジ対象商品の「盛りすぎ!メンチカツバーガー」や「合わせすぎ!カツ×フランクカレー(中辛)」などの販売が好調となった。
