ヤマザワnews|第1Q売上高248億円4.6%減・営業利益2.1億円12.8%減
(株)ヤマザワ(山形県山形市、古山利昭社長)が2027年2月期第1四半期の決算は売上高248億7100万円(前年同期比4.6%減)、営業利益2億1700万円(同12.8%減)、経常利益2億7400万円(同3.8%増)、中間純利益は2億9800万円(同74.4%増)となった。

この間、既存店活性化として、2026年4月「清住町店」(山形県山形市)の改装を実施。2026年2月には秋田地区の6店舗を株式会社東北ナイスへ会社分割(簡易吸収分割)によって承継。この結果、店舗数は山形県内44店舗、宮城県内18店舗、スーパーマーケット事業の合計店舗数62店舗、売上高214億7400万円(前年同期比5.9%減)となった。
調剤薬局 27店舗、ドラッグストア 48店舗(2026年3月1日時点)を持つドラッグストア事業の売上高は33億9600万円で前年同期比4.6%増だった。
2023年にデリカセンターを稼働させた食品製造事業の内部売上高は前年同期比8500万円増加したが、製造された商品は主にスーパーマーケット事業で販売されており内部取引の消去により相殺されるため、食品製造事業の売上高は0百万円(前年同期比84.3%減)となった。
移動スーパー「とくし丸」事業は引き続き好評を得ており、山形県内17台、宮城県内10台の合計27台が稼動。エリアを拡大して運行を随時増やしていく予定だ。
