カンセキnews|第1Q売上高92億円2.3%増、経常利益31.9%増

(株)カンセキ(栃木県宇都宮市、大田垣一郎社長)の2027年2月期の第1四半期は、売上高が92億7200万円(前年同期比2.3%増)、営業利益は2億3900万円(50.8%増)、経常利益は2億0400万円(31.9%増)、四半期純利益は1億9400万円(53.0%増)の増収増益だ。

営業利益率2.5%、経常利益率2.2%。

主力のホームセンター事業は営業収益が38億5700万円(前年同期比0.3%減)、セグメント利益は1億5700万円(41.5%増)。

アウトドア専門店を展開するWILD-1事業の営業収益は20億7600万円(1.2%増)、セグメント利益は4000万円(前年同四半期はセグメント損失900万円)。

業務スーパー事業などの専門店事業の営業収益は、33億8200万円(6.6%増)、セグメント利益は2億3900万円(6.8%減)。

店舗開発事業での営業収益は、8800万円(4.6%増)、セグメント利益は3400万円(15.8%増)。

営業面では、業務スーパーの特売や新規出店、ホームセンター事業の利益率改善、夏物やリユース品の好調が売上を押し上げた。一方、GW後の消費減退とキャンプ用品の不振えWILD-1事業の販売は伸び悩んだ。経費面では、業務効率化や働き方の見直しによる人件費抑制、費用対効果を精査した販促策、在庫圧縮による物流効率化などを通じて、継続的なコスト削減を進めた。

設備面では、3月にホームセンターと併設した「業務スーパー大田原南店(栃木県大田原市)」を出店。また、新たなフランチャイズ事業として、業務スーパーを展開する(株)神戸物産のFC第1号店となる、本格デザートビュッフェ等を備えた焼肉専門店「プレミアムカルビ宇都宮駅東店(栃木県宇都宮市)」を開業し、事業領域の更なる拡充を推進した。

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