ジェーソンnews|第1Q 売上高74億円7.7%増・経常利益6.0%増
ディスカウントストアを展開する(株)ジェーソン(千葉県柏市、太田万三彦社長兼会長)が 2027年2月期第1四半期の決算を発表した。
3月1日~5月31日の連結業績は、売上高73億9900万円(前年同期比7.7%増)、営業利益1億5300万円(4.5%増)、経常利益1億6200万円(6.0%増)、四半期純利益8500万円(3.6%減)だった。
営業利益率は2.1%、経常利益率は2.2%。

ローコストでの店舗運営を推進しながら、オリジナル商品などの取り扱い強化を図り、子会社化した(株)サンモールとのシナジー創出にも取り組み、「人々の生活を支えるインフラ(社会基盤)となる」という企業理念のもとで、地域における生活便利店としてチェーンストア経営に注力してきた。
ジェーソンオリジナル(PB)商品の好調な販売に加え、JV商品をはじめとした商品の仕入れ環境がおおむね好転したことと、2025年に子会社化した(株)サンモールの売上げが加算されたことなどにより増収となった。また、収益面では、人件費や出店に伴う地代家賃等費用の増加に加え、サンモールの経費負担もあったが、営業利益・経常利益ベースで前年同期に比し増益になった。JV商品は、同社グループの特別な集荷努力により、顧客と同社グループ双方にとって有利さを実現した商品のこと。
店舗展開については、スクラップ&ビルド方針に基づき、5月31日に1店舗を閉店した。5月末時点の直営店舗数は、116店。
