トライアルnews|6月既存店1.6%増/トライアル西友周年祭で底上げ

(株)トライアルホールディングス(福岡市東区、永田洋幸社長)の2026年6月の月次業績は、既存店売上高101.6%、客数は99.3%、客単価は102.3%。全店売上高は108.5%。月間の新規出店は4店舗、閉店はなし。改装は2店舗。店舗数は378店舗。

6月はトライアルと西友の融合から1周年の節目を記念し、6月25日から7月5日に「総力祭」セールを開催。6月の総力祭6日間の既存店売上高は前期比9.0%増となった。天候や休日数が逆風だったが、生鮮食品の底堅さや総力祭の貢献で当月の既存店伸びを確保し、6ヵ月連続の増収となった。

商品面ではグロサリー、レトルトカレーやカップ麺、マヨネーズなどが伸長した。また、デイリーはPB商品「こだわりのめんたいフランスパン」が顧客から好評を得た。

フレッシュは、青果はキャベツや玉ねぎ、きのこ類などが好調でした。鮮魚は刺身やPB商品の切り身「6種の天然だし仕込み 匠の銀鮭」、精肉は豚こま切れ肉や鶏もも肉、惣菜はトライアルの名物商品「ロースかつ重」などの丼物や「特製のり弁当」、唐揚げやおつまみチキンなどが売上高に寄与した。

非食品は、天候の影響を受けた夏物季節商品が軟調だった一方で、生活用品ではビニール手袋や食品保存バッグが貢献し、ハードは立体シールやおもちゃが好調だった。

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