イオンnews|「iAEON」で健康支援サービス「からサポ」7/16開始
イオン(株)(千葉市美浜区、吉田昭夫社長)は 7月16日(木)、会員数約2300万人のイオンのトータルアプリ「iAEON」で健康支援サービス「からサポ」の提供を開始する。このアプリでは、食事記録や健康アドバイス、350超のレシピ提案などを無料で利用できる。秋には、ウエルシア薬局の「ウエルシアグループアプリ」でもサービスを展開する予定だ。
イオンはヘルス&ウエルネスを中核価値として位置づけ、グループ約4000店舗を活用した地域密着型の健康支援を強化する。「からサポ」は、食事改善と運動促進を軸に、日々の記録に応じた助言や店舗で使える機能を搭載し、健康アプリの継続利用を促す設計とした。テストユーザーからは「食事内容に適切なアドバイスが得られる」「体重・栄養管理に役立つ」といった声が寄せられている。

「からサポ」では、食事記録や運動、来店履歴などの行動データをもとに個別支援を行う。今後は、利用者の同意を得たうえで購買データなども組み合わせ、商品提案や販促施策、店舗での健康提案に活用する方針だ。将来的には自治体や医療・研究機関との連携も視野に、生活習慣改善や地域の健康課題の把握につなげる。
「からサポ」を運営する(株)イオンヘルステックは、イオンとAI・デジタルヘルス領域を手がける Wellmira によるジョイントベンチャー。イオンの事業基盤と顧客ネットワーク、Wellmira の開発力を組み合わせ、新たなヘルスケア事業モデルの創出を目指す。
