セブン-イレブンnews|レジカウンターに透明間仕切りなどコロナ感染防止策
(株)セブン‐イレブン・ジャパン(東京都千代田区、永松文彦社長)は8日、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の発令を受け、店舗における感染拡大防止のための推奨策を発表した。
(1)間仕切りの設置
レジカウンターのお客と従業員の間に、透明の間仕切りを設置し、飛沫の飛散を防止。
(2)座席の間引き
イートインコーナーの座席を間引き、席の間隔を確保し、お客同士の空間を確保。
(3)レジ待ち間隔の確保
ソーシャルディスタンシングを確保するため、レジ待ちのスペースの床に、お客同士の距離の目安になるサインを設置。