フジnews|販売期限をむかえた米50㎏をフードバンク団体に寄贈

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(株)フジ(愛媛県松山市、山口普社長兼COO)は11月1日(月)、店舗で発生する食品ロスの削減と食品の有効活用を目的に、品質に問題がないにもかかわらず市場で流通出来なくなった米を「えひめ愛顔中予事務局」に寄贈した。

10月の食品ロス削減月間にあわせて、フジ愛媛県内46店舗で、社内規定として設定している販売期限をむかえた米を集約し寄贈した。

フジは、「環境調和型企業」を目指し「脱炭素社会の実現」「循環型社会の実現」「地域との共生」を3つの柱として、地域とともに行う環境活動の推進や意識啓発を図っている。

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