セブン&アイnews|セブン&アイグループ3社と郡山市が「包括連携協定」締結

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(株)セブン&アイ・ホールディングス(東京都千代田区、井阪隆一社長)グループの(株)ヨークベニマル(福島県郡山市、真船幸夫社長)、(株)セブン‐イレブン・ジャパン(東京都千代田区、永松文彦社長)、(株)イトーヨーカ堂(東京都千代田区、三枝富博社長)は12月1日(水)、相互連携による地域活性化を図るため、郡山市(品川萬里市長)と「包括連携協定」を締結した。

4者は、相互連携と協働による活動を推進することにより、さまざまな課題に迅速かつ適切に対応し、地域社会の活性化と郡山市民の安全安心な暮らしを確保することを目的として以下の11項目について協力する。

⑴郡山市の SDGs 推進に関すること
⑵地産地消と産品の販路拡大に関すること
⑶観光の振興に関すること
⑷食育・健康増進に関すること
⑸地球温暖化・気候変動・環境問題対策に関すること
⑹セーフコミュニティの推進・地域や暮らしの安全・安心に関すること
⑺子ども・青少年育成・教育支援に関すること
⑻認知症見守り活動など高齢者支援に関すること
⑼災害対策に関すること
⑽障がい者支援に関すること
⑾その他、地域社会の活性化、住民サービスの向上に関すること

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