カインズnews|「ノズピタ」シリーズが「iFデザインアワード2026」受賞

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(株)カインズ(埼玉県本荘市、高家正行社長CEO)は 3月11日(水)、オリジナル商品の「ノズルがしまえる散粒器 ノズピタ」と「ノズルがしまえるじょうろ ノズピタ 4L」が、国際的なデザイン賞「iF DESIGN AWARD 2026」のプロダクト部門を受賞したと発表した。カインズのオリジナル商品の同賞受賞は10年連続となる。

同社は「くらしDIY」を掲げ、生活者の視点に立った機能性とデザイン性の両立を重視した商品開発を進めてきた。2023年には新たなプロダクトブランドを立ち上げ、横断型チームによる開発体制を強化した。今回の受賞では、使いやすさを追求した取り組みが評価された。

受賞した「ノズピタ」シリーズは、使用後にノズルを本体へ収納できる省スペース設計が特徴。

ノズルがしまえる散粒器 ノズピタ
散粒器は、肥料や融雪剤をより手軽で快適にする散粒器。持ち運びに便利な水平ハンドルと、散布時に操作しやすい角度付きハンドルのダブルグリップ構造を採用し、作業時の手首への負担を軽減する。長さのあるノズルは、わずかな動きで広範囲へ均一に散布できる。使用後はノズルを本体に収納できるため、省スペースでの保管が可能。家庭の庭づくりから冬の除雪対策まで幅広く活用できる。

 

ノズルがしまえるじょうろ ノズピタ 4L
穴数を減らし、流量を制御する構造になっている。持ちやすく、手首への負担を軽減する形状で、最後まで安定した水圧で供給できる。通気口があることで途切れない散水ができ、液体散布のストレスを軽減する。散粒器同様、使用後はノズルを本体に収納できるため、省スペースで保管できる。

 

「iFデザインアワード」は70年以上の歴史をもつ世界的なデザイン賞で、ドイツのハノーバー工業デザイン協会が主催する。「プロダクト」「パッケージ」「コミュニケーション」「サービスデザイン」「建築」「インテリア・内装」「プロフェッショナルコンセプト」「UX(ユーザーエクスペリエンス)」「UI(ユーザーインターフェース)」の9つの分野で構成されている。2026年は68カ国から約1万点の応募があった。129名の専門家による審査で受賞作品が選ばれた。

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