セブン&アイnews|ウクライナ難民緊急支援募金などを国連WFPに寄託

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(株)セブン&アイ・ホールディングス(東京都千代田区、井阪隆一社長)グループ各社は、3月9日(水)~4月30日(土)の53日間、ウクライナ難民緊急支援募金を実施した。顧客、取引先、セブン‐イレブン加盟店および、各社従業員などから寄せられた募金は、総額3億3625万1600円となった。

これに加え、セブン&アイ・ホールディングスからの企業寄付として約100万米ドルを、国連WFP協会を通じ、国際連合世界食糧計画(国連WFP)へ寄託した。

なお、3月9日(水)~3月31日(木)の1億4106万8639円は4月20日(水)に国連UNHCR協会へ寄託済みだという。

実施したのはセブン‐イレブン・ジャパン、イトーヨーカ堂、ヨークベニマル、そごう・西武、アカチャンホンポ、ロフトなどのセブン&アイグループ2万2360店舗(2022年4月末日現在)。

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