イオン北海道news|「ほっかいどう未来チャレンジ基金」に寄付
イオン北海道(株)(札幌市白石区、青栁英樹社長)は 2月28日(火)、北海道庁本庁舎において「ほっかいどう未来チャレンジ基金」の寄付金を、北海道が運営する「ほっかいどう未来チャレンジ基金」へ贈呈する。
「ほっかいどう未来チャレンジ基金」は、北海道に貢献する意欲のある若者の海外での挑戦を官民一体となって応援するために北海道が2016年12月に創設したもので、道内外の企業や個人の寄付金をもとに運営している。
同社は、北海道との包括連携協定の一環としてこの主旨に賛同し、店舗・事業所での募金を通じて広く基金をPRするとともに、若者の海外への挑戦を応援する機会の創出と拡大を図るため、2018年から店頭での募金活動を行っている。
2022年は 6月1日(水)~7月31日(日)の期間、道内の「イオン」「マックスバリュ」「ザ・ビッグ」などの店舗や事業所167カ所において募金活動を行った。募金総額は110万0837円となり、2018年からの寄付金総額は363万3300円となる。