イオン北海道news|6/3「海ゴミクリーンアップ・ボランティア」を実施

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イオン北海道(株) (札幌市白石区、青栁英樹社長)は、6月3日(土)、「イオン ハートフル・ボランティア」の一環として、石狩市、NPO法人北海道海濱美化をすすめる會の協力のもと、石狩市東地区海浜地(通称:三線浜)の「海ゴミクリーンアップ・ボランティア」を実施する。

 

イオンは、2022年度から、新しい社会貢献活動の取り組みとして、これまで以上に従業員が地域に根ざした活動を労使一体となって推進する「イオン ハートフル・ボランティア」をスタートした。

今年度も、世界的な海洋汚染問題の解決に向け、イオンの従業員が地域の人々と海岸や河川の清掃活動を行う「海ごみクリーンアップ・ボランティア」を、6月の環境月間から全国各地でスタートする。


昨年のビーチクリーン活動

この取り組みでは、全国を10エリアに分け、それぞれグループ企業の従業員が集結し地域のボランティアや、協力企業の従業員とビーチクリーン活動を推進していく。北海道エリアでは、イオングループ従業員やイオン チアーズクラブ、地域の人々約400人で、キャンプやバーベキューなどで人気の石狩三線浜のビーチクリーン活動を実施する。

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