イオン九州news|6/11「ラブアース・クリーンアップ2023」に参加

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イオン九州(株)(福岡市博多区、柴田祐司社長)は 6月11日(日)、「イオン ハートフル・ボランティア」の一環として、福岡市で開催される「ラブアース・クリーンアップ2023」に協賛し、参加する。

イオンは、2022年度から新しい社会貢献活動の取り組みとして、これまで以上に従業員が地域に根ざした活動を労使一体となって推進する「イオン ハートフル・ボランティア」をスタートした。

昨年は世界的な海洋汚染問題の解決に向け、イオンの従業員が地域住民と海岸や河川の清掃活動を行う「海ごみクリーンアップ・ボランティア」を、6月の環境月間に全国10カ所で実施した。九州エリアでは約100名の従業員が参加し、海の中道海浜公園の海岸(福岡市東区)で約531キロのごみを回収した。

今年も九州エリアでは、6月11日(日)に福岡市で開催される「ラブアース・クリーンアップ 2023」に協賛し、イオングループの従業員が福岡市東区の「海の中道青少年海の家 北側海岸」の海岸清掃に参加する。


<昨年の「海ごみクリーンアップ・ボランティア」の様子>

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