イオン北海道news|24時間テレビ「愛は地球を救う」の寄付金1030万円を贈呈

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イオン北海道(株)(札幌市白石区、青栁英樹社長)は12月6日(水)、24時間テレビ46「愛は地球を救う」で集まった寄付金1030万2683円を、札幌テレビ放送(株)を通じて(公社)24時間テレビチャリティー委員会へ贈呈する。

24時間テレビは「愛は地球を救う」をテーマに、「共生」の観点から自立を支援するため「福祉」「環境」「災害復興」の3つの分野の活動を支援している。イオンはこの取り組みの趣旨に賛同し、2005年からチャリティー募金活動に参加している。

今年は6月21日(水)から9月3日(日)までの期間、全国のイオングループ各社の店頭および事業所、関連企業などで募金活動を実施した。また同社は今回の24時間テレビのテーマ「明日のために、今日つながろう。」に合わせて、全道の店舗から集まった「これからチャレンジしたいこと」が書かれたメッセージカードを使って「未来へつながる」をイメージしたオブジェの制作をしたり、イオン チアーズクラブの子どもとたちが店頭に立って募金活動を行うなど、さまざまな店頭イベントを実施した。

チャリTシャツの収益金と募金を合わせた1030万2683円は、北海道内で実施された募金活動の寄付金総額1647万567円の約63%を占める。

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