東光ストアnews|フードドライブを「北栄店」と「藤野店」で8/1開始

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アークスグループの (株)東光ストア(北海道札幌市、楠美秀一社長)は、サステナブルな社会の実現に向けて地域社会の課題解決や食品ロスの削減に貢献するため、札幌市のNPO法人楽園プロジェクト(北海道札幌市、増川勝司理事長)と連携し、フードドライブを「東光ストア北栄店」と「東光ストア藤野店」で 8月1日(木)から開始する。

この取り組みは、SDGs のゴールである「1.貧困をなくそう」「2.飢餓をゼロに」「3.すべての人に健康と福祉を」「11.住み続けられるまちづくりを」「12.つくる責任、つかう責任」「17.パートナーシップで目標を達成しよう」の達成に寄与するものである。

東光ストアは、2023年6月からフードドライブを開始した。実施店舗は合計7店舗(札幌市では6店舗)。東光ストアでの回収量は、6月末までで5店舗合計1118kgとなった。

受け付けるのは①賞味期限が「1か月以上」残っているもの、②常温で保存できる未開封のもの、③製造者または販売者が表示されているもの、④原材料、添加物、アレルギー表示のあるもの。

米類(米・お餅など)、麺類(うどん・そうめん・パスタなど)、缶詰・瓶詰・のり・ふりかけ・佃煮など、インスタント食品・レトルト食品、飲料(ジュース・コーヒー・お茶など)、ギフト商品(お中元・お歳暮など)、調味料・食用油・味噌など、菓子類、ベビーフード・粉ミルクなど。また、生鮮食品や冷凍・冷蔵食品などは受け付けない。

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