バローnews|7月既存店バロー1.9%増/ドラッグ0.7%増・HC2.3%減

(株)バローホールディングス(岐阜県多治見市、小池孝幸社長)が2026年6月度の月次業績を発表した。

主力のスーパーマーケット(SM)事業である(株)バローの既存店売上高は前年同月比1.9%増で、前月マイナス(0.9%減)からプラスに転じた。客数は0.9%減だったが、客単価が2.7%増と伸長し全体を押し上げた。全店売上高は3.9%増。

中部薬品(株)と子会社4社の合わせて5社からなるドラッグストア事業は、既存店売上高が0.7%増。客単価が3.7%増と堅調に推移したものの、客数は3.0%減と苦戦が続いている。全店売上高は3.4%増だった。

(株)ダイユーエイト、(株)ホームセンターバロー、(株)タイムの3社を合わせたホームセンター(HC)事業は、既存店売上高2.3%減と2カ月連続で前年を下回った。客単価は1.9%増と前年超えを維持したものの、客数が4.1%減と落ち込んだことが響いた。全店売上高は3.3%減。

7月度の出退店は、出店が6店舗(スーパーマーケット1、ドラッグストア 4、スポーツクラブ 1)、退店が1店舗(ドラッグストア 1)で、5店舗の純増となった。

7月末時点のグループ総店舗数は1562店舗。内訳はSM 367(うちバロー 249)、ドラッグストア584、HC165、スポーツクラブ158、ペットショップ197、その他91となっている。

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