フジnews|広島県東広島市と地域包括連携協定を9/14締結

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(株)フジ(広島県広島市、山口普社長)は広島県東広島市(髙垣廣徳市長)と、双方の資源を有効に活用し、連携と協働を通じて地域社会の活性化を図ることを目的に、地域包括連携協定を締結する。9月14日に締結式を行う。

フジは東広島市とこれまで、店舗でのフジ健康フェスタの開催や「東広島市食品ロス削減協力店」の登録といった地域の健康増進、環境保全、災害対策、SDGs推進などさまざまな取り組みを進めてきた。

協定締結を機に、フジグラン東広島・マックスバリュ高屋店・マックスバリュ西条西店を中心に東広島市との連携をさらに強化していく。

■地域包括連携協定
(1)市政情報の発信・PRに関すること
(2)高齢者・子育て支援・教育振興に関すること
(3)健康増進に関すること
(4)地域の安全・安心の確保、災害対策に関すること
(5)環境保全に関すること
(6)地域福祉の推進に関すること
(7)地産地消の推進に関すること
(8)地域社会のSDGS推進に関すること
(9)その他、地域の活性化の推進に関すること

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