ミニストップnews|アイスコーヒーカップを紙製に変更/プラ年間60%削減

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ミニストップ(株) (千葉市美浜区、藤本明裕社長)は9月20日(金)から、店内淹れたてのアイスコーヒーで使用しているプラスチック製アイス用カップを、紙製カップに順次変更していく。紙製カップへの変更により、年間でプラスチック使用量を約56.4トン、約60%の削減が可能となる。

さらにフタは、ストローを使わずに飲める「飲めるフタ」に変更することにより、最大で約6.8トンのプラスチック削減を見込んでいる。

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