ツルヤnews|「ご当地!絶品うまいもん甲子園」の応援投票復活企画で呼びかけ

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(株)ツルヤ(長野県小諸市、掛川健三社長)は「第14回ご当地!絶品うまいもん甲子園」で、惜しくも決勝に進むことが出来なかったチームの救済企画「大逆転!応援投票復活企画」での投票呼びかけを、8月31日(日)から9月15日(月)まで実施する。

長野県佐久市の「佐久平総合技術高等学校 食品加工部」は、同甲子園に2年連続で参加し、一次選考を通過。「関東甲情越エリア大会」で熱戦を繰り広げたが、決勝に進出することは出来なかった。

惜しくもエリア大会で敗れ、決勝大会に進めなかったチームには、一般からの投票による「大逆転!応援投票復活企画!!」が用意されており、うまいもん甲子園のLINE公式アカウントからの投票により、最も票を集めた「1位」のチームが、決勝大会に「復活出場」することが出来る。

同甲子園に大会協費している「CGCグループ」所属のツルヤは、佐久平総合技術高等学校を応援するため、長野県内36店舗での店頭ポスターの貼り出しや、投票内容が記載されたパンフレットの配布など、後方支援する形で「投票の呼びかけ活動」を実施する。

「投票の呼びかけ活動」では、9月2日(火)、佐久平総合技術高等学校の生徒が、柳田市長を表敬訪問し、佐久市全体での「投票応援」のお願いをする。また9月12日(金)・13日(土)には、「ツルヤ佐久中央店」で生徒が投票の呼びかけを行い、2日間でパンフレット4000枚を配布する予定だ。

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