阪急阪神百貨店news|「GREENableブランド新商品開発プロジェクト」始動

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(株)阪急阪神百貨店(大阪市北区、山口俊比古社長)は 8月5日(水)、岡山県真庭市(太田昇市長)、スイーツブランド「ザ・メープルマニア」などを展開する(株)シュクレイ(東京都港区、阪本良一社長)と共同で、地域資源の新たな価値創造と持続可能な循環を目指す「GREENableブランド 新商品開発プロジェクト」を開始する。真庭市の自然が育む食材を活用し、菓子メーカーと百貨店が連携して新商品を開発する取り組みで、売上げの一部を同市の自然環境保全に寄付する仕組みを導入する。

このプロジェクトは、真庭市と阪急阪神百貨店が連携して生まれたコミュニティブランド「GREENable」の理念を基盤とし、自治体・メーカー・小売りの三者が協働して商品開発を進める。真庭市の豊かな自然資源に、シュクレイの高い商品企画力、阪急阪神百貨店の発信力を掛け合わせ、自然共生と経済性を両立するCSV (共通価値の創造) の実現を目指す。

「GREENable」ブランドのライセンス契約に基づいて運用され、誕生した商品の売上げの一部が真庭市の環境保全活動に充てられる。生活者の購買行動が地域の自然保護に直結する構造をつくる。 開発はプロセス共有型を採用し、複数ブランドで真庭産食材を使った試作品を制作する。阪急うめだ本店で顧客参加型の試食審査会を開催し、試作品やパッケージ案を評価して商品化を決定する予定だ。

三者の役割は以下の通り。
真庭市は地域資源の情報提供や原材料供給を支援し、「GREENable」ブランドのコンテンツ創造事業を通じて開発を後押しする。シュクレイは人気ブランドを多数展開してきた開発力を生かし、素材の魅力を引き出すプレミアム菓子を企画・製造・販売する。 阪急阪神百貨店はプロジェクトの価値発信を担い、阪急うめだ本店でのPOP UPイベントを通じて販売機会を提供する。

今後は 8月5日に真庭市の「GREENable HIRUZEN」で共同記者発表会を開催し、プロジェクトを本格始動させる。10月には阪急うめだ本店で試食審査会を実施し、2027年3月下旬には地下1階ツリーテラスで新商品の先行販売会を予定している。

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