イオンnews|岩手県金ケ崎市に「イオンFDC」開設、10月7日稼働
イオン(株)(千葉市美浜区、吉田昭夫社長)は、「イオン岩手FDC(Front Distribution Center=ケース商品入出荷・在庫機能センター)」を開設する。

所在地は岩手県胆沢郡金ケ崎町六原後平2-2 プロロジスパーク北上金ケ崎内B-D区画。賃借面積は1万1744坪、10月7日に1階低温エリア、2027年2月23日に1~2階の常温エリアが稼働予定。
これまで「イオン東北RDC(宮城県黒川郡大和町)」が東北全域のハブ拠点となっていたが、イオン岩手FDCへ在庫機能を分散させることで、有事においても商品供給を維持できるバックアップ体制を構築する。加えて、非常用発電設備を設置し、停電時においても東北エリア全体の物流体制を維持する。
今回の開設で、センターから岩手県内の店舗までの配送距離は58%削減され、物流DX化により、在庫型商品の出荷生産性は40%向上する見込みだ。


