ワークマンnews|第1Q営業総収入518億円24.7%増・経常34.6%増
(株)ワークマン(群馬県前橋市、大内康二社長)が2027年3月期の第1四半期決算を発表した。
2026年4月1日~6月30日の業績は、営業総収入518億1200万円(前年同期比24.7%増)、営業利益120億3100万円(33.3%増)、経常利益124億3100万円(34.6%増)、四半期純利益77億9200万円(34.0%増)と、大幅な増収増益だった。
営業利益率は23.2%、経常利益率は24.0%。

チェーン全店売上高は675億6100万円(18.6%増)、そのうち既存店は13.3%増。また運営形態別の売上高では、売上高構成比88.1%を占めるフランチャイズ・ストアは595億3200万円(18.5%増)、売上高構成比11.9%を占める直営店は80億2800万円(19.8%増)だった。
商品では、リカバリー需要を捉え、疲労軽減をサポートする「MEDiHEALインナー」を展開したほか、暑熱軽減ウエア「XShelter」や「UVカットパーカー」など、独自性の高い商品開発を強化した。PB(プライベート・ブランド)商品のチェーン全店売上高構成比は、前年同期比6.4ポイント増の74.9%となった。
販売では、マスマーケティングと売場連動を強化し、客層拡大と来店頻度向上を図った。
店舗展開では、ワークマンカラーズの「法人フランチャイズ」によるショッピングセンターへの出店を強化した。ワークマンカラーズ10店舗、ワークマンプラス3店舗、合計13店舗を新規出店した。スクラップ&ビルド2店舗、改装転換17店舗を実施した。6月末時点の店舗数は合計1107店(内訳:ワークマン237店、プラス732店・#女子31店・カラーズ97店・プロ10店)。
営業形態の内訳は、フランチャイズ・ストア(加盟店A契約店舗)が前期末より5店舗増の1011店(内法人FC13店舗)に、直営店(加盟店B契約店舗、トレーニング・ストア及びショッピングセンター店舗)は前期末より8店舗増の96店となった。
