上新電機news|第1Q売上高1127億円13.0%増・経常利益541.8%増
上新電機(株)(大阪府大阪市、高橋徹也社長)が2027年3月期第1四半期の決算を発表した。
4月1日~6月30日の連結業績は、売上高1127億0400万円(前年同期比13.0%増)、営業利益31億6400万円(460.1%増)、経常利益30億8900万円(541.8%増)、四半期純利益23億5600万円(367.5%増)と、増収、大幅増益となった。
営業利益率は2.8%、経常利益率は2.7%。

同社は今年度から3年間の新しい経営計画「JT-2028」を進めている。この計画は、2030年に同社グループが「地域の成長を支え、人と環境の未来に役立つ企業」になることを目標に、その途中の節目として2028年度を設定し、逆算して何をすべきかを整理したもの。
販売チャネル別の連結売上高と売上構成比は、店頭販売が928億9700万円(82.4%)、インターネット販売が188億7200万円(16.8%)、その他9億3500万円(0.8%)となっている。
店舗展開については、引き続き店舗力の強化と投資効率の改善を目指し、適切なスクラップアンドビルドの方針のもとで店舗戦略を進めている。当会計期間には、堺鉄砲町イオンモール店(大阪府)など2店舗の出店を行った。6月末時点の店舗数は219店。
通期は、売上高4380億円(0.3%増)、営業利益60億円(10.7%増)、経常利益55億円(7.6%増)、当期純利益35億円(6.7%増)を見込む。
