G‑7news|第1Q売上高599億円7.5%増・経常利益6.9%減

G‑7ホールディングス(兵庫県神戸市、金田達三会長兼CEO)の2027年3月期第1四半期決算は、売上高598億6300万円(前年同期比7.5%増)、営業利益16億6100万円(1.7%減)、経常利益16億7300万円(6.9%減)、純利益10億1200万円(15.1%減)。創業50周年記念式典に伴う費用の影響もあり減益となった。

セグメント別では、主力の業務スーパー事業が堅調に推移した。PB商品の価格訴求が奏功し、売上高346億9000万円(3.3%増)、経常利益13億3800万円(3.1%増)と増収増益を確保した。近畿圏で1店舗を新規出店し、期末店舗数は223店となった。

車関連事業は、円安を背景に中古車の海外向け販売が伸び、売上高120億4800万円(16.3%増)の大幅増収。ただし、人材確保に伴う人件費の増加もあり、経常減益となった。

精肉事業は、前期に子会社化したG-7ミートプランニングの寄与が大きく、売上高67億1800万円(24.8%増)、経常利益1億0500万円(309.6%増)と増収増益。「お肉のてらばやし」は2店舗を新規出店し、192店舗体制となった。

その他事業は、こだわり食品事業が堅調だったものの、ミニスーパー「リコス」の不採算店舗整理のため、経常利益は4500万円(同67.5%減)と大幅減益。売上高は64億0500万円(0.5%増)にとどまった。

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