ベルーナnews | 第1Q売上高522億円2.7%増・経常利益14億円8.8%増
(株)ベルーナ(埼玉県上尾市、安野清社長)の2027年3月期第1四半期決算は売上高521億8500万円(前年同期比2.7%増)、営業利益12億4400万円(21.8%減)、経常利益13億6900万円(8.8%増)、四半期純利益9億3900万円(27.2%増)。
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同社は、8事業を「グロース領域」「サステナブル領域」に再編し、経営資源の最適配分を進めた。
セグメント別では、ホテルなどのプロパティ事業が売上高102億2800万円(23.9%増)。新規開業ホテルの寄与や都市型ホテルの高価格帯需要が増収に貢献したが、固定費比率の上昇などでセグメント利益は5億3700万円(35.4%減)となった。
化粧品健康食品事業は売上高24億3500万円(15.0%減)。新規顧客獲得は進んだが、定期継続率の低下や広告費増加が響き、セグメント損失4300万円(前年同期は2億4700万円の利益)となった。
グルメ事業は売上高65億5700万円(6.4%増)。食品単品やギフトが好調で増収となり、セグメント利益は5700万円(47.3%増)。
アパレル・雑貨事業は売上高196億1500万円(0.9%減)。紙媒体削減や不採算事業の終了により収益性が改善し、セグメント利益は4億1700万円(23.0%増)。
データベース活用事業は売上高54億0300万円(6.3%増)。新規クライアント獲得が進んだ一方、人件費増などでセグメント利益は11億1900万円(1.3%減)となった。
