セブンーイレブンnews|岩手・宮城・福島県産「トマトフェア」東北6県で開催

(株)セブン-イレブン・ジャパン(東京都千代田区、古屋一樹社長)は、7月24日(火)から期間限定の「トマトフェア」を開催し、岩手県・宮城県・福島県産の「トマト」を使用した商品3品を、東北エリア6県のセブン‐イレブン1335店で販売する。

2018年6月末現在の店舗数は、青森県74店、秋田県99店、岩手県143店、宮城県406店、山形県181店、福島県432店。

セブン-イレブン・ジャパンは岩手県、宮城県、福島県との包括連携協定を結んでいる。各地の優良な原材料を活用した商品の開発を通じて「地産地消」「旬産旬消」を推進して、地域の活性化を図ることを1つの目的にしている。今回はその活動の一環である。

夏に旬を迎えるトマトを各生産地から近い工場で商品化して販売する。商品は、「県産トマトのベジたまサンド」(298円)、「県産トマトとクリームチーズのサラダ」(330円)、「県産トマトとバジルソース冷製パスタ」(498円)の3品。価格は税込み。フェア期間は7月24日(火)から4週間を予定する。


「県産トマトのベジたまサンド」(298円)


「県産トマトとクリームチーズのサラダ」(330円)


「県産トマトとバジルソース冷製パスタ」(498円)

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