イオンペットnews|「イオンペットの永代供養」サービス8/9から開始
イオンペット(株)(千葉県市川市、辻晴芳社長)は、8月9日(木)から、これまでにない新しいペット供養として「イオンペットの永代供養」を開始する。
近年、ペットの家族化が進み、ペットの葬儀は一般的なものとなりつつある。火葬後のペットの遺骨は、その多くがそのまま家族の手元で供養されている。しかし、その後の供養をどうしたらよいか悩む人も多い。
「イオンペットの永代供養」では、そのような悩みに応えるべく、家族同然である大切なペットの遺骨をイオンペットが窓口となって預かったうえで、日本最高峰のペット供養寺である慈恵院(東京都府中市)で永代供養してもらう。
都内在住者は、係員が自宅まで取りに来てくれるが、それ以外の地域に住む人は、専用の桐箱に入れて送付する。
「イオンペットの永代供養」の特徴は、以下の5つ。
⑴毎月定例法要を行い、僧侶による読経供養をする。
⑵僧侶が直筆で名入れをした仮位牌を渡す。
⑶無事に埋葬が完了したことを知らせる埋葬案内を発行する。
⑷希望者には、遺骨の一部を分骨してお守り袋に入れて返す。
⑸初期費用のみで、管理費等の追加費用は一切不要である。
最後の経費が明朗であるところがイオンペットの特徴だ。