マツキヨココカラnews|「matsukiyo LAB」から「糖質17.5gオートミール」発売

(株)マツキヨココカラ&カンパニー(東京都文京区、松本清雄社長)は、美と健康をトータルサポートするオリジナルヘルスケアブランド「matsukiyo LAB(マツキヨラボ)」から、持続可能な低糖質ライフをサポートする「サステナブルロカボライン」の新商品として、初の主食カテゴリ「matsukiyo LAB 糖質 17.5g オートミール」を発売する。9月10日(土)から全国のマツモトキヨシグループ、ココカラファイングループの店舗で販売を開始する。

matsukiyo LAB の「サステナブルロカボライン」は、昨今の低糖質ニーズの高まりを受け、2021年5月に誕生した。おいしさと低糖質を両立させて、ロカボライフの新たなシーンを提案している。今回新たに、間食だけではなく主食カテゴリの商品として、2019年頃から売上げが伸長し、人気が高まっている「オートミール」を追加した。

「matsukiyo LAB 糖質 17.5g オートミール」は、食物繊維・鉄が豊富なオーツ麦を100%使用した国内製造のオートミール。短時間で軟らかくなり、調理がしやすい手軽なインスタントタイプ。パッケージ裏面にレシピが掲載されているため、初めてオートミールに挑戦する人にもおすすめだ。容量800gで、価格は861円(税込み、以下同じ)。

また9月10日にチョコレート2種(192円)、ラスク1種(162円)、ビスケット1種(213円)、ナッツ菓子2種(213円)、スティックスナック2種(162円)を、10月11日にサンドビスケット2種(429円)、フィッシュ&チキンスティック2種(213円)、ナッツ菓子1種(213円)を順次発売する。

「matsukiyo LAB サステナブルロカボライン」は、おいしいと思えるギリギリを狙う、“美味しさの最適点”を、一品一品追求したシリーズ。低糖質ながらおいしく食べられる商品を通じて、生活者のサステナブル(持続可能)なロカボライフを支援する。

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