ロック・フィールドnews|第3Q売上高393億円0.5%減・経常49.1%減

(株)ロック・フィールド(兵庫県神戸市、古塚孝志社長)が 2026年4月期の第3四半期決算を発表した。

2025年5月1日~2026年1月31日の連結業績は、売上高393億2400万円(前年同期比0.5%減)、営業利益7億0900万円(48.8%減)、経常利益7億3000万円(49.1%減)、四半期純利益3億1800万円(48.2%減)と、減収、大幅減益となった。

営業利益率は1.8%、経常利益率は1.9%。

中食・惣菜業界においては、原材料価格や人件費の上昇に加え、物価高騰による消費者の節約志向が継続しており、引き続き厳しい状況となっている。このような経営環境のもと、最大商戦であるクリスマス・年末期間において、同社が展開する全ブランドの予約商品をいずれの店舗でも予約可能とする体制を整備した結果、予約商品の売上げは前年を上回った。一方、その他の期間においては、節約志向の影響が継続している地方都市の店舗を中心に来店客数が前年を下回る水準で推移したことが業績に影響した。

ブランド別の売上高は、主力の「RF1」ブランドが243億9300万円(1.0%増)、「グリーン・グルメ」ブランドが74億9700万円(5.1%減)、「いとはん」ブランドが27億9200万円(0.5%減)、「神戸コロッケ」ブランドが22億4300万円(0.4%減)、「融合」ブランドが7億0100万円(1.5%減)、「ベジテリア」ブランドが6億4700万円(5.7%減)だった。

今後は、来店客数増加に向けた商品構成や価格帯の見直しに加え、従来とは異なるマーケットでの新たな顧客づくり、店舗オペレーションの簡素化、設備の軽装備化を柱に出店戦略を再構築していく。

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