平和堂news|100店舗に「クーリングシェルター」「クールスポット」を設置

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(株)平和堂(滋賀県彦根市、平松正嗣社長CEO)は、深刻化する猛暑への対策として、大型店舗を中心に100店舗を自治体が指定する「クーリングシェルター(暑熱避難施設)」として開放する。熱中症特別警戒アラートが発表された際、地域住民が自由に避難・休憩できる場として提供する。

同社は自治体が推進する「クーリングシェルター」「クールスポット」への登録を拡大しており、未登録店舗でも一時的に涼める「涼み処」として利用可能とするなど、全店で受け入れ体制を整備した。環境面に加え、サービス・商品面でも熱中症対策を強化している。

また、顧客と従業員の安全確保を目的に、大塚製薬が主催する熱中症対策講座を受講した約350名の従業員が「熱中症対策アンバサダー®」を取得した。売場での啓発活動に加え、店内で体調不良を訴える来店客への初期対応を迅速に行える体制を整えている。今後は本部社員を含め対象を全社員へ拡大し、講座受講を順次進める方針だ。

衣料品・住居関連売場では、暑さ対策アイテムの品揃えを前年から大幅に拡大した。 紫外線防止、遮熱、接触冷感などの機能を備えた日傘やウェアを強化し、女性向けに加えて男性用・子ども用の日傘も充実させた。

平和堂オリジナル商品を含む多様なラインナップで、猛暑下の外出を快適にサポートする。同社は「地域の皆様が暑い夏を少しでも安全に過ごせる環境づくりを進める」としており、今後も自治体と連携した暑熱対策を広げていく考えだ。

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