コープデリnews|福島県へ「ふくしま復興応援募金」2698万4115円を贈呈
コープデリ生活協同組合連合会(埼玉県さいたま市、熊﨑伸理事長)は、関東信越の6生協とともに福島県の復興支援を目的とした「ふくしま復興応援募金」を継続的に呼びかけている。7月14日(火)、福島県庁で贈呈式が行われ、組合員から寄せられた募金総額2698万4115円が「東日本大震災ふくしまこども寄附金」と「災害復興寄附金」に贈呈された。

募金は通年で受け付けており、2025年度分は2025年3月21日から2026年3月20日まで実施した。宅配サービス「コープデリ」の注文やポイント利用、店舗や組合員施設の募金箱など多様な方法で参加できる。寄付金は「ふくしまこども寄附金」へ1349万2058円、「災害復興寄附金」へ1349万2057円が充てられ、震災遺児への給付事業、学校施設の復旧、被災生徒の通学支援、医療体制強化など、福島県の復興施策に活用される。
関東信越の6生協は「生活協同組合コープみらい」「いばらきコープ生活協同組合」「とちぎコープ生活協同組合」「生活協同組合コープぐんま」「生活協同組合コープながの」「生活協同組合コープデリにいがた」。
■「東日本大震災ふくしまこども寄附金」
「福島県東日本大震災子ども支援基金」へ積み立て、県の事業として行われる、震災の遺児・孤児を対象にした給付金事業、県内の子どもたちの将来の夢や希望の実現を支援し、心身ともに健やかに育つための事業等に活用される。
■「災害復興寄附金」
福島県が行う復旧・復興の事業として、「学校・社会教育施設の災害復旧」「原子力災害避難のために設置したサテライト校の環境整備や被災生徒の通学支援」「学校カウンセラーの配置」「仮設住宅の環境改善」「原子力災害による風評被害対策」「医療体制の強化」などに活用される。
