イオンモールnews|国内全イオンモールで実質再生可能エネルギー100%達成

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イオンモール(株)(千葉市美浜区、大野惠司社長)は、2018年に策定した「イオン 脱炭素ビジョン」に基づき、国内の全モールで使用する電力を再生可能エネルギーへ切り替える取り組みを進めてきた。その結果、2025年度末時点で、国内イオンモール全159拠点の使用電力を実質100%再生可能エネルギー化することに成功した。

イオンモールは、モールの屋根・壁面・駐車場などのスペースを活用して太陽光パネルを中心としたオンサイト発電設備を導入している。さらに、2023年からはソーラーカーポートの設置も進め、保有資源を余すことなく使いながら再生可能エネルギーの自給を強化している。

また、オフサイトでは低圧の太陽光発電所を全国に展開。メガソーラーと異なり、大規模開発を必要とせず、耕作放棄地を中心とする遊休地を活用した環境負荷の少ない再生可能エネルギーの発電所となる。

さらに、再生可能エネルギーを活用した地域の脱炭素化を進めている。顧客は「再エネEVステーション」で再生可能エネルギー由来の電力を使ってEVを充電できるほか、「V2AEON MALL」を通じて家庭で発電した余剰電力をイオンモールへ供給することも可能な仕組みを構築している。

今後は、オンサイト・オフサイト太陽光発電設備の導入拡大に加え、新たな技術・再生可能エネルギーの活用を通じて、「2040年度までに直営モールの使用電力を100% 地産地消の再生可能エネルギーへ」の目標に向け、引き続き持続可能な社会の実現と脱炭素化の取り組みを加速させていく。

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