日生協news|「子どもの食 応援ボックス」に9回目の取り組み支援
日本生活協同組合連合会(東京都渋谷区、新井ちとせ代表理事会長:以下「日生協」)は、公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンが実施する「子どもの食 応援ボックス」事業に対し、昨冬に続き9回目の協賛を行った。SDGsの重点項目として飢餓・貧困の解消や子ども支援を掲げる日生協は、食品寄贈と職員によるボランティア参加を通じて取り組みを支援した。

日本では子どもの11.5%が相対的貧困下にあるとされ、経済的困窮により十分な食事を確保できない家庭が少なくない。日生協は、こうした状況にある子育て世帯の食の改善を目的としたこの事業に賛同し、コープ商品の「CO・OP 北海道産たまねぎのスープ 5食入」4000個を寄贈した。商品は夏休み期間の支援として、住民税非課税世帯など0~18歳未満の子どもがいる約5000世帯に向けて、6月下旬からの梱包作業を経て7月上旬以降に順次発送された。
また、箱詰め作業には公募で選ばれた日生協の職員4名がボランティアとして参加した。参加者からは「貴重な体験ができた」「活動内容や受け取った方の声を知ることができた」「また参加したい」といった声が寄せられ、支援活動への理解と共感が深まった様子がうかがえた。
「子どもの食 応援ボックス」は、学校給食がなくなる夏休み・冬休みの年2回実施される支援事業で、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンが2020年に開始した。
