ファミマnews|ハノイ市へ本格進出/今年度約20店舗の出店を目ざす
(株)ファミリーマート(東京都港区、小谷建夫社長)は、創立45周年を迎えた2026年、ベトナム社会主義共和国の首都ハノイ市へ本格進出した。8月20日(木)に同市内で初となる店舗を先行オープンし、9月19日(土)には大型複合レジデンス「ロイヤルシティ」内の新店舗「ファミリーマート ロイヤルシティ店」でグランドオープンセレモニーを開催する。

同社は2009年12月、日系コンビニとして初めてホーチミン市に1号店を開店した。急成長するベトナムの小売市場を背景に店舗網を拡大し、2026年7月末時点で国内約200店舗を展開するまでに成長した。
今回のハノイ市進出では、ホーチミン市で培った運営ノウハウを活かし、日本からの駐在員増員や経験社員の派遣により、地域文化に合わせた店舗運営体制を強化した。先行オープンしたハノイ1号店は初週売上げが計画比160%と好調で、新市場での需要の高さを示した。
ハノイ1号店の開店を起点に、同社はハノイ市内で複数店舗の準備を並行して進めながら、順次出店を拡大している。9月19日には、6店舗目となる「ロイヤルシティ店」で本格進出を記念した式典を実施する。
同社はハノイ市で今年度約20店舗の出店を目標に掲げ、短期間での集中的な店舗展開を通じて、ベトナム市場での存在感をさらに高める方針だ。
