イトーヨーカ堂news|「ポッポの冷凍食品シリーズ」発売2カ月で50万食突破
(株)イトーヨーカ堂(東京都品川区、真船幸夫会長兼社長)は、フードコートブランド「ポッポ」と共同開発した冷凍食品シリーズに新たに「ポッポのフライドチキン」を投入する。6月8日(月)から順次イトーヨーカドー、ヨークフーズ、ヨークマート、ヨークプライスの196店舗で取り扱う。柔らかい若鶏もも肉をオリジナルスパイスで味付けし、電子レンジ約2分で調理できる手軽さが特徴だ。

「ポッポ」と共同開発した冷凍食品シリーズは今年4月の発売から約2カ月で累計販売数が50万食を突破。計画比200%を超える販売実績となり、同社の冷凍食品カテゴリーの中でもトップクラスの伸びを示している。

冷凍食品市場は、共働き世帯の増加や生活スタイルの多様化によって「時短」「簡便」ニーズから伸長している。イトーヨーカドーでも冷凍食品を重点施策の一つに位置づけ、売場レイアウトの見直しや品揃えを強化。2025年度の冷凍食品売上げは前年比約8%増と堅調に推移した。
そうした中で「冷凍軽食」カテゴリーは前年並みで推移。カテゴリー活性化に向けた施策として、フライドポテトや今川焼きなどの軽食メニューで長年親しまれてきた「ポッポ」の人気メニューを冷凍食品化した。4〜6月の既存店売上高は前年比約15%増と大きく改善し、冷凍軽食カテゴリーだけでなく、冷食全体の伸びにも貢献している。
