コンビニnews|5月セブン2.7%増・ファミマ1.2%増・ローソン3.5%増

コンビニ3社の5月度成績が発表された。既存店売上高はセブン-イレブンが102.7%、ローソンが103.5%、ファミリーマートが101.2%だった。

セブン-イレブンは既存店売上高が102.7%。客数は100.8%、客単価101.9%だった。チェーン全店では103.7%。店舗数は2万1735店となった。

5月度は天候・気温に恵まれ人の動きが活発であったことに加え、各種キャン
ペーンやセールの反響も大きく、11カ月ぶりに既存店客数が前年を上回った。併せて新規商品の販売が好調に推移したこともあり、客単価ならびに既存店売上も前年を上回った。

商品動向は、5月7日(木)より3日間限定で実施した「感謝割り」第2弾や、5月12日(火)から開始した50%以上増量になる「感謝盛り」などが好評で販売が伸長した。

また 揚げ物・その他カテゴリーの中でも特に販売が好調なセブンカフェ
ベーカリーは、5月末時点で導入店舗 1万1000店を超え、今後も拡大していく予定。

ファミリーマートは既存店売上高が101.2%。客数97.6%、客単価103.7%。全店売上高は96.3%。国内の直営店舗数は1万5498店。

カード・チケットの影響を除いた既存店日商は100.6%と57カ月連続で前年超えとなっている。

TVCMを放映した「絶品シュークリーム大集合」における新商品「バニラたっぷり!濃厚カスタードシュー」「クリームたっぷり!ダブルシュー」「もちむにシュー」「ザクほろシュー」が好評だった。またクーポン企画も売上を押し上げた。また有名店が監修した新商品「まぜるほどうまい麺」の販売が好調だったほか、定番商品の「冷し中華」や「冷したぬきうどん」が刷新され売上を牽引した。さらに気のゲームコンテンツとコラボしたフラッペの販売が好調だった。

ローソン事業(ローソン・ナチュラルローソン)の既存店売上高は103.5%、客数が101.7%、客単価が101.7%となった。また全店売上高は101.9%と好調だった。

ローソン100事業も含めた国内コンビニエンスストア事業((株)ローソン)は、既存店売上高103.3%、客数101.6%、客単価101.7%。成城石井事業は、既存店売上高102.6%、客数98.7%、客単価103.9%、全店売上高105.6%だった。

5月末時点グループ国内総店舗数1万4629店。そのうち、ナチュラルローソンは133店、ローソンストア100は524店。

調理麺は、ラーメン有名店の天下一品監修「こってりMAXラーメン」や、新商品「特盛!冷し肉そば」などの販売が好調。またファストフードは、亀田製菓のハッピーターンとのコラボ商品「からあげクン ハッピーターン味」や、新商品「サクッと!からあげクン」などの販売が好調だった。

店内厨房は、「新宿中村屋監修 カツカレー(中辛)」や新商品「まんまる鶏&ハンバーグ弁当」などの販売が好調。玩具は、トレーディングカードゲームとエンタメくじの販売が好調となった。

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