神戸物産news|6月売上高475億円5.4%増/鶏肉関連・冷凍野菜が好調
業務スーパーを運営する(株)神戸物産(兵庫県加古川市、沼田博和社長)が2026年6月度の単体業績を発表した。

売上高は475億2000万円で前年同月比105.4%。売上総利益は48億1800万円で96.8%、営業利益は27億9600万円で88.0%、経常利益は37億3600万円で93.1%となった。
前年の円高推移による反動から、売上総利益・営業利益ともに減益となったものの、為替予約による為替差益を計上したことで経常利益を押し上げた。足もとの売上総利益率は緩やかに改善傾向にある。
商品出荷実績は、直轄エリア既存店への商品出荷実績は103.0%、直轄エリア全店への商品出荷実績は104.6%。全国全店への商品出荷実績は105.8%となった。
商品動向では、鶏肉関連の商品や冷凍野菜が好調に推移し、売上げを牽引した。また、テレビ番組やSNSなどでのメディア露出も売上増に貢献した。
6月は直轄エリアに1店舗「小見川店(千葉県香取市)」、地方エリアに1店舗「知井宮店(島根県出雲市)」の計2店舗を新規出店した。退店はなく、総店舗数は1139店舗(FC1135店、直営4店)となった。
