トライアルnews|5月既存店7.2%増/全商品カテゴリが前年実績を上回る

(株)トライアルホールディングス(福岡市東区、永田洋幸社長)の2026年5月の月次業績は、既存店売上高107.2%、客数は102.0%、客単価は105.1%。全店売上高は115.1%。月間の新規出店は千葉県のスーパーセンター山武成東店、福岡県のスーパーセンター若松店の2店舗、閉店はなし。改装は2店舗。店舗数は374店舗。

4月は、月平均気温が高かったことで夏物季節商品の需要が喚起した。5月1日~6日のゴールデンウィークは、惣菜を中心とした生鮮食品が売上高をけん引した。

青果は、玉ねぎやじゃがいもに加えて、りんごやアボカド、キウイフルーツが堅調に推移した。鮮魚は、鮭の切り身やPB商品「シュリンプカクテル」、精肉は、焼き肉用の牛肉や豚肉、惣菜は、名物商品「ロースかつ重」「牛プルコギ丼」などの丼物に加え、冷やし中華・ざる蕎麦が高い成長率を記録した。

非食品は、食品用ラップフィルムや家庭用ビニール手袋が伸長し、アウトドアレジャー用品や夏物季節家電が需要を捉え、売上高成長に寄与した。また、アパレルPB商品の「AIRITY(エアリティ)」の夏用機能性インナーが好調だった。

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