PPIHnews|5月既存店8.1%増/ディスカウント8.7%・UNY6.0%増

(株)パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(東京都目黒区、森屋秀樹社長CEO)が2026年5月度の売上高を発表した。

同社の国内リテール事業は、(株)ドン・キホーテ、(株)長崎屋、UDリテール(株)、(株)橘百貨店、ユニー(株)5社で構成されている。なお国内リテール事業は、ディスカウント事業とユニー事業に大きく分けられている。

国内リテール事業は既存店売上高108.1%、客数103.7%、客単価104.2%。また全店ベースでは110.2%。店舗数は670店舗。

国内リテールは、両事業ともに売上・客数が前年を上回った。季節品と外出関連商品が好調に推移し、全ての商品カテゴリーで前年を上回っている。また、値上げが発表された次世代ゲーム機を中心に駆け込み特需が発生したことで、家電製品が売上に貢献した。

ディスカウント事業は既存店売上高108.7%、客数103.5%、客単価105.0%。全店ベースでは111.4%。店舗数は541店舗。

夏物寝具や季節家電に加え、ファン付きウェアなどが売上に貢献した。また、手軽なトラベル需要を捉えたことで、アウトドア用品やマリン用品などの伸長に加え、UV対策の日焼け止めやアームカバーが好調に推移した。

UNY事業は既存店売上高106.0%、客数104.2%、客単価101.7%。全店ベースでは106.3%。店舗数は129店舗。

初夏の需要を捉え、ハンディファンや扇風機などの伸長に加え、冷感インナーや殺虫剤などの季節品が好調に推移した。また外出をサポートする日傘や帽子などの伸長に加え、マグボトルや弁当箱などの行楽用品が売上に貢献した。

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