マミーマートnews|第2Q営業収益1129億円20.9%増・経常利益4.9%増
(株)マミーマートホールディングス(埼玉県さいたま市、岩崎裕文社長)が2026年9月期第2四半期決算を発表した。2025年10月1日~2026年3月31日の連結業績は、営業収益1129億0200万円(前年同期比20.9%増)、営業利益43億5600万円(0.8%増)、経常利益47億6100万円(4.9%増)、純利益32億2300万円(4.9%増)。営業収益、各段階の利益ともに過去最高を更新した。
3.9%(4.6%)、経常利益4.2%(4.9%)。( )は前年数値。

同社は今期より持株会社体制へ移行し、人的資源の最適活用やガバナンス強化、M&A対応力の向上を掲げる。重点施策として「地域No.1フォーマットの進化」と「構造改革の遂行」を推進。鮮度訴求の売場づくり、名物商品の開発、低価格商品の仕入れ強化を進める一方、AI需要予測を活用した物流改革、LSPによる人員配置最適化、在庫管理改善など4つの構造改革を進めている。
中期経営計画の最終年度にあたる今期は、投資の軸足を改装中心から新規出店へシフト。中間期は6店舗を新規出店し、いずれも順調な立ち上がりを見せた。既存店も活性化改装の効果が継続し、売上・客数・客単価とも堅調に推移した。
既存店は「一段上の収益水準に移行した」とし、さらなる集客力向上を最重要課題に掲げ、MD支援システム、カテゴリー開発会議、品質管理委員会、鮮魚プロセスセンター稼働などの施策を進めている。
セグメント別では、スーパーマーケット事業の売上高1126億3200万円(20.9%増)、セグメント利益43億0100万円(0.8%増)と堅調。その他事業(温浴・葬祭)は売上高2億700万円(1.2%減)、セグメント利益5400万円(0.7%増)。
2026年3月末の店舗数は92店舗(マミーマート他35、生鮮市場TOP!40、マミープラス15、温浴1、葬祭1)。
