万代news|「みんなで減CO2(ゲンコツ)プロジェクト2026」参加
(株)万代(大阪府東大阪市、阿部秀行社長)は、生活者の脱炭素行動変容を促す「みんなで減CO2(ゲンコツ)プロジェクト2026」に参画している。

同社が2023年から参加している(株)日本総合研究所が主催する「チャレンジ・カーボンニュートラル・コンソーシアム(Challenge Carbon Neutral Consortium)」(CCNC)活動の一環。

同プロジェクトには全国16自治体・団体および民間企業21社との公民連携で始動した。小売業では万代のほか、アークス、イズミ、フレスタ、コープこうべ、ならコープ、スギ薬局が参加している。
主な取り組みは参加自治体の全小学校等に通う4~6年生約91万人とその保護者を中心とした生活者に向けた環境学習の場を設けることを通じて、脱炭素に資する行動変容・市場形成のための実証を行う。
2025年度、2府2県1政令市で実施した「みんなで減CO2プロジェクト2025」の実証結果を踏まえ、今回のプロジェクトでは、次の3つの施策をおこなう。
①学習サポートハンドブック&コンテスト「エコラベルハンター 1.5℃大作戦」の規模拡大による社会的なムーブメント形成の加速
②学びの質の追求による行動変容の拡大と定着
③広範な購買行動データ等の分析を通じた脱炭素行動変容に関する理解の深化
①の施策は学習サポートハンドブック&コンテスト「エコラベルハンター 1.5℃大作戦」として、エコラベルやカーボンフットプリントに関する学習サポートハンドブックを連携自治体などの学校等から小学4~6年生に配布し、家庭や店舗でエコラベル・CFP等の環境ラベルの探索を通じて、楽しみながら環境配慮商品について学ぶ機会をつくる。
施策を通じて、公民連携で生活者の脱炭素行動変容を促すモデルを国・自治体の政策や企業の事業活動の中で実装できる水準まで高める。
