セブン-イレブンnews|ライフイベントと健康課題解決の両立を支援

CSR

(株)セブン-イレブン・ジャパン(東京都千代田区、阿久津知洋社長)は、国際女性デーを「誰もが働きやすく、活躍できる環境づくりを社員一人ひとりが考える機会の一つ」と位置づけ、年間を通じて、ライフイベントや健康課題解決に資する取り組みや支援を進めている。

「育児」「妊活」「介護と仕事の両立」「健康課題」など、働く世代が直面するテーマへの理解促進を図るセミナーの開催に加え、社員がリアルな経験を共有する「働き方情報交換会」を継続して実施している。育児や介護の制度が “ある” だけでなく、“活用しやすい” 環境づくりを進めることで「制度」と「職場環境・雰囲気づくり」の両面から、誰もが働きやすく、活躍できる職場を目指している。

男性育休取得促進・復職支援・育児支援
出産や育児といったライフイベントを迎える社員が、自身の目指すキャリアを諦めずに働き続けられるよう、制度と運用の両面で支援を行っている。「男性育休」では、制度案内や相談機会の提供とともに、実際の取得事例を共有する「働き方情報交換会」を継続しており、2022年のセミナー開始以降、2026年2月時点で、のべ3305名が参加した。また、男性育休については、取得日数の全国平均が46.5日であるのに対し、セブン-イレブン・ジャパンは136日となっている。さらに6カ月以上の取得割合も全国平均6.4% に対し、27.5%と高く、より長く育児に向き合う社員が増えている。

妊娠期から産後の不安の軽減を目指し、育児期に必要な知識を学ぶ場である「パパ・ママ学級」のほか、復職を控える社員に向けて、働き方や生活リズムの変化を踏まえた不安解消につなげる「復職ガイダンス」も毎年開催している。2026年から新たに「妊活のセミナー」を導入するなど、本人だけでなく、周囲の理解促進も目指している。

現役の管理職によるパネルディスカッション
セブン-イレブン・ジャパンの「働き方情報交換会」は、部門・職位を超えて率直な声を共有する社内独自の取り組み。直近1月では、現役の管理職3名をパネリストとした回を開催し、多くの社員が参加している。キャリア形成における迷いや壁、自分らしさと仕事の両立など、普段聞けない実体験を共有した。登壇者はいずれも異なるキャリア背景をもち、等身大の言葉で話してもらうことで、参加者が「自分も小さなことでもチャレンジをしてみよう」と思うきっかけになっている。なお、参加者の4割は男性で、さまざまな社員が関心を示すイベントとなった。

更年期など健康テーマへの取り組み
働く世代にとって、更年期はキャリアと健康の両面に影響するテーマのひとつだ。近年では男性の更年期についても注目されている。同社では、これらを “個人のテーマ” ではなく “組織として向き合うべき健康テーマ” と位置づけている。更年期については、症状によって、本人が思うような業務パフォーマンスをあげることが困難であったり、離職意向につながりやすいことから、一緒に働く社員にも正しい知識を提供するとともに、相談しやすい環境づくりを進めている。3月中に、同社としては初めてとなる、更年期を題材にした社内セミナーを実施する。

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