セブン-イレブンnews|八代目儀兵衛監修おむすび4品3/21発売

(株)セブン-イレブン・ジャパン(東京都千代田区、永松文彦社長)は3月21日(火)、京都の老舗米問屋、八代目儀兵衛監修のおむすびを発売する。

八代目儀兵衛は、米のおいしさを広めることを使命とし革新的な挑戦を続けている。「目利き」、「ブレンド」、「低温精米」、「炊飯」が4つのこだわりで、ブレンド米をインターネット販売したり、飲食店の用途に合わせた卸事業を行っている。今回の商品でも、食感や喉越し、適度な硬さなど、おむすびに合う米を選定した。

商品は次の4つ。

「昆布だしで炊いた だしむすび」は、抽出方法の違う3種類の昆布だしで御飯を炊くことで、米の旨みや甘みを引き立てた。価格は120円(税抜き、以下同じ)。

「銀しゃりおむすび 梅ひじき」は、だしで煮た「ひじき煮」と食感の良い「梅チップ」を組み合わせ、爽やかなしその風味で飽きのこない味わい。140円。

「銀しゃりおむすび ちりめん山椒」は、粒と刻みの実山椒を加えることで、ピリッとした辛みと味わい深いちりめん山椒に仕上げた。150円。

「銀しゃりおむすび 牛そぼろ」は、牛肉のみを使用した甘辛いそぼろ煮に、生姜を加えることでさっぱりとした食べ進みのよい味わい。150円。

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