相鉄ローゼンnews|横浜市と共同開発「ハマの元気ごはん弁当」第2弾発売

相鉄ローゼン(株)(神奈川県横浜市、曽我清隆社長)と横浜市は、市民の健康的な生活の実現を目的とした連携協定を締結している。その取り組みの一環として、横浜市の「栄養バランスのよい1食あたりの栄養価基準」を満たした「ハマの元気ごはん弁当」第2弾を共同開発。横浜市内26店舗で11月1日(水)から販売する。

第1弾は今年7月に販売した。30~50歳代の男性をターゲットとした「ハマの元気ごはん弁当」は1カ月間で2万6000食を販売。相鉄ローゼンの7月の全弁当の中で1位の販売数となった。

女性や高齢者からボリュームを抑えた「ハマの元気ごはん弁当」を希望する声が多くあったことを受け、主に女性や高齢者をターゲットにした「ハマの元気ごはん弁当」第2弾として発売する。

主食(ご飯)、主菜(ひき肉のキャベツ包み、ローストチキン)、副菜(ごぼうサラダ、キャロットラペ、野菜ステーキ、煮物)が入った536kcalの弁当で、栄養価の基準を満たしている。税込価格646円。販売期間は11月1日(水)~11月末を予定している。

関連カテゴリー

新商品 最新記事

一覧

最新ニュース

一覧