マックスバリュ東海news|「五代目生彩弁当」11/29発売

マックスバリュ東海(株)(静岡県浜松市、作道政昭社長)は 11月29日(金)、JA岐阜の各務原にんじんを使用し、東海学院大学(岐阜県各務原市)の学生と共同開発した「五代目生彩弁当 ~鶏つくねと鶏のバジルソース~」を発売する。

第5弾となる「五代目生彩弁当 ~鶏つくねと鶏のバジルソース~」は、生彩の「彩る」という言葉から、和風の味を中心に、ピリ辛味やハーブ味などを加え、多彩な食材を取り入れて「各務原にんじん」を楽しんでもらえるような弁当を目指した。価格は598円(税抜き)。

マックスバリュ東海では、顧客にバランスの良い食事、すなわち “ちゃんとごはんを食べる” ことを知ってもらう機会として、健康的な食生活の提案や、食事バランスを考慮した弁当や惣菜の紹介などに取り組んでいる。

この取り組みの一環として、2022年から東海学院大学の学生と、二期作による春と秋に収穫される各務原にんじんを使用した弁当を共同で開発してきた。今回販売する商品も、「各務原にんじん」の魅力をPRできるよう、学生たちが考えて商品化した。

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