セブン-イレブンnews|大分県産材料使用オリジナル3品を県内全店で展開
(株)セブン-イレブン・ジャパン(東京都千代田区、古屋一樹社長)は、10月25日から11月7日(火)までの2週間、大分県産の原材料を使用したオリジナル商品3品を県内セブンイレブン全店(2017年9月末現在、159店舗)で展開する。
販売されているのは次の3品。
1つ目は、「手巻おにぎり 椎茸めしと牛しぐれ(豊後牛使用)」(税込み150円)。大分県を代表する食材である「大分県産乾椎茸」と「豊後牛」を使用している。
2つ目は、「炭火焼鳥重(大分県産鶏肉使用)」(税込み530円)。大分県産の鶏肉を焼きあげた弁当。
3つ目は、「ゆふいんの薫り牛乳使用まっしろみるくぷりん」(税込み250円)。大分県指定牧場の生乳のみでつくった「ゆふいんの薫り牛乳」を使用したアイテム。
販売期間中に、対象商品を電子マネー「nanaco(ナナコ)」で購入すると、ボーナスポイントを付与する販促を打って店頭を支援する。
セブン‐イレブンでは、これまでも県内の学生を対象に大分県産の農林水産物を使ったおにぎりやスイーツなどのメニューを募集するなど、商品開発を通じて、地域の活性化に努めてきた。今回もその一環となる。
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